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2017/08/03

早大政友会主催 「前原誠司先生講演会 All for Allで考える 尊厳ある生活保障」に行ってみた

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7月13日の木曜日に、国土交通大臣、外務大臣、国家戦力担当大臣を歴任され、現在は民進党「尊厳ある生活保障総合調査会」会長を務める前原誠司氏が、早稲田大学大隈講堂で「これからの生活保障」をテーマに講演会を行いました。

 

主催は「不偏不党」「理論と実践のバランス」を理念に掲げている早稲田の公認サークル早大政友会。

 

実際に講堂に入ってみると大学での開催にも関わらず、学生よりも中高年の方々の姿が目立ちました。前原氏の問いかけ、質疑応答に積極的に反応していたのも学生よりは年配の方々が中心であった印象を受けました。

 

講演では、高齢化や債務の増大、所得格差の拡大の現状及び原因などを説明され、どのようにしたら尊厳ある生活を送ることができるのかについて講演されました。

 

早稲田生には生活保障とは年齢的にも経済的にも身近な問題ではないと思われます。しかし、少子高齢化がさらに進行している日本においてはいずれ解決しなければならない問題です。

 

ホセ=ムヒカ氏が経済成長ばかり志向する世界に疑問をなげかけ、トマ=ピケティ氏が「21世紀の資本」を発行して以降、いやその前から、社会をよりよくしていくにはどうしたらよいのかと考えるのは世界規模で当然のことになりつつあります。

 

私たちが住む社会で、より人間らしい「尊厳ある生活」をみんなが送るにはどうしたらよいのかをもっと身近に考えるきかっけになる講演会でした。


カテゴリー:サークル

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