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早稲田祭に新たな風が吹く予感……。“早稲田のデザイナーが早稲田のモデルをプロデュース”する今までにないファッションショー、Waseda collection2007を主催するわせプロ代表太田麻未さんにその魅力を伺った。
――Waseda collection2007はどんなイベントですか?
早稲田祭で行うファッションショーです。11月4日、早稲田祭2日目の13:30〜14:25に大隈銅像前特設ステージで行います。早稲田生がデザインを担当し、一般早稲田生のモデルさんをプロデュースします。コンテスト形式で、来場者の方々には一番素敵だと思ったモデルさんに、メールで投票をしてもらう予定です。その際来場者の皆さんに見ていただきたいのは“着こなし”です。モデルさんだけでもなく、衣装だけでもなく、その全体像を見ていただきたいです。デザイナーさんがモデルさんをプロデュースする形は今まであまりファッションコンテストには無くて。新しい見せ方になると思います。今までにないようなことをして早稲田祭を盛り上げたいです。
――このイベントを通してどんな早稲田をプロデュースしていきたいですか?
早稲田ってわりと体育会系のイメージがあるじゃないですか。早稲田祭でのコンテスト系イベントも結構がちがち系のイメージが強いですし、ワセ女のイメージもそんなにいいものではないし(笑)。本来のそういったイメージだけじゃなくて、かわいい子もいるし、服飾デザイナーとかをしている人もいて、早稲田にもまだ注目されていない魅力があるよって打ち出したい。大きい大学なのでいろんな目線があるよって伝えたい。実際は、早稲田に並ぶ規模で言えば慶応があるけれど、慶応とはあまりにイメージが違いますよね。どちらが良いという訳ではないけれど、早稲田の意外な一面を押し出していきたいです。
――今までの早稲田祭に無いイベントということですが、この企画を行うことになった経緯は?
早稲田祭でメインイベントとなるような大きなイベントをやりたい。そこでどうやったら人が集まるかと考えたときにコンテスト形式でのファッションショーを思いつきました。もともとあったものではないので、友達に声をかけて、3、4人で始めたんですよ。企画を大学側に認めてもらうのも、デザイナーさんやモデルさんを探すのも大変でした。でもそんな中、新たに協力してくれる人が現れた時が一番嬉しかったですね。
やってみて分かったのですが、新しいことをするには気力が大事です。無理だと言われても、できないはずは無いって思っていました。かなりきついし難しいだろうけど、イベント自体は絶対面白いから、形にすれば成功するはずだって。「自分でゼロからつくるって大変だよな」って今まで迷っていた人が、これを見て「もしかしたらできるかも」って思ってくれたら本当に嬉しいですね。
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