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	<title>Palette</title>
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		<title>vol.32 始めは、好きじゃなくても</title>
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		<pubDate>Sat, 19 Nov 2016 11:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[palette]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Sug]]></category>
		<category><![CDATA[ミュージシャン]]></category>
		<category><![CDATA[武瑠]]></category>

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		<description><![CDATA[<div><img width="700" height="466" src="/palette-new2/wp-content/uploads/2016/11/palette_takeru_top-min-e1479132073314.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="palette_takeru_top-min" /></div>[donyu]将来の夢は？　こんな質問を今まで何度されたことだろうか。よく聞かれることなのに、明確な答えを持っている人は少ない。しかし、好きなことでなければ「夢」と言ってはいけないなんて決まりはない。2017年に10周年を迎えるロックバンドSuG。今年行われたツアーファイナルで、初となる武道館公演の開催を宣言した。ボーカルである武瑠さんは、何もやりたいことがなかったから始めた音楽が、ずっと続けていくなかで夢になったと語った。今回は、夢の持ち方や挑戦の原動力について武瑠さんにお話を伺った。[esc]

[pf]<strong>武瑠(たける)</strong>
ロックバンドSuGのボーカル。ほとんどの楽曲の作詞を手がけ、作曲にも関わる。MVのアートワークや衣装デザインも自身で行っている。
活動の幅は広く、映画『少女椿』(2016)出演、映画監督としては山形国際ムービーフェスティバルでアーティストシネマ賞を受賞。また、ブランドmillion$orchestraでデザイナーも務める。
<br>
<strong>SuG(さぐ)</strong>
2007年、武瑠、masato、yujiを中心に結成。その後Chiyuとshinpeiが加わり、現在の5人組ロックバンドとなった。バンド名は黒人のスラングで、周りの意見を気にせずに自分の思った通りに進む人達という意味のthugをアレンジしたもの。稲川淳二やももいろクローバーZとの対バンも行っている。来年2017年、初の武道館公演を開催することを発表した。
オフィシャルHP：<a href="https://sug-web.jp" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">https://sug-web.jp</span></a>
[esc]
<br>
[pg]<strong>――本日はよろしくお願いします。今年のツアーファイルで、やりたいことがなくて音楽を始めたとおっしゃっていましたが、新しいことを始めようと思ったきっかけを教えてください。</strong>[esc]
<br>
[pg]高校1年生の頃、学校に行って、アルバイトをしてというありきたりな生活にあまり価値を見出せなかったんです。そんなとき初めて武道館にHYDEさんのライブを見に行きました。普通なら武道館の舞台に立って歌っている人を見て「ああいう風になりたい」と思うのかもしれないですけど、俺は「あの景色を知らないな」と思いました。知らないことがあるのにつまらないと言って日々を過ごすのは違うなと思って、なにかおもしろいことを探そうと一歩踏み出しましたね。なので、音楽に憧れてという感じではなかったです。[esc]
<br>
<a href="/palette-new2/?p=634&amp;page=2"><span style="color: #d35400;"><strong>【次ページへ】憧れていないことを始める。好きなことと苦手なことから出来上がったSuGのスタイルとは。</strong></span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div><img width="700" height="466" src="/palette-new2/wp-content/uploads/2016/11/palette_takeru_top-min-e1479132073314.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="palette_takeru_top-min" /></div>[donyu]将来の夢は？　こんな質問を今まで何度されたことだろうか。よく聞かれることなのに、明確な答えを持っている人は少ない。しかし、好きなことでなければ「夢」と言ってはいけないなんて決まりはない。2017年に10周年を迎えるロックバンドSuG。今年行われたツアーファイナルで、初となる武道館公演の開催を宣言した。ボーカルである武瑠さんは、何もやりたいことがなかったから始めた音楽が、ずっと続けていくなかで夢になったと語った。今回は、夢の持ち方や挑戦の原動力について武瑠さんにお話を伺った。[esc]

[pf]<strong>武瑠(たける)</strong>
ロックバンドSuGのボーカル。ほとんどの楽曲の作詞を手がけ、作曲にも関わる。MVのアートワークや衣装デザインも自身で行っている。
活動の幅は広く、映画『少女椿』(2016)出演、映画監督としては山形国際ムービーフェスティバルでアーティストシネマ賞を受賞。また、ブランドmillion$orchestraでデザイナーも務める。
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<strong>SuG(さぐ)</strong>
2007年、武瑠、masato、yujiを中心に結成。その後Chiyuとshinpeiが加わり、現在の5人組ロックバンドとなった。バンド名は黒人のスラングで、周りの意見を気にせずに自分の思った通りに進む人達という意味のthugをアレンジしたもの。稲川淳二やももいろクローバーZとの対バンも行っている。来年2017年、初の武道館公演を開催することを発表した。
オフィシャルHP：<a href="https://sug-web.jp" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">https://sug-web.jp</span></a>
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[pg]<strong>――本日はよろしくお願いします。今年のツアーファイルで、やりたいことがなくて音楽を始めたとおっしゃっていましたが、新しいことを始めようと思ったきっかけを教えてください。</strong>[esc]
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[pg]高校1年生の頃、学校に行って、アルバイトをしてというありきたりな生活にあまり価値を見出せなかったんです。そんなとき初めて武道館にHYDEさんのライブを見に行きました。普通なら武道館の舞台に立って歌っている人を見て「ああいう風になりたい」と思うのかもしれないですけど、俺は「あの景色を知らないな」と思いました。知らないことがあるのにつまらないと言って日々を過ごすのは違うなと思って、なにかおもしろいことを探そうと一歩踏み出しましたね。なので、音楽に憧れてという感じではなかったです。[esc]
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<a href="/palette-new2/?p=634&amp;page=2"><span style="color: #d35400;"><strong>【次ページへ】憧れていないことを始める。好きなことと苦手なことから出来上がったSuGのスタイルとは。</strong></span></a>]]></content:encoded>
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		<title>vol.31 誰かのためじゃなくて、自分のために</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Oct 2016 11:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[palette]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[AquaTimes]]></category>
		<category><![CDATA[太志]]></category>

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		<description><![CDATA[<div><img width="700" height="466" src="/palette-new2/wp-content/uploads/2016/10/【修正版】トップ-e1477668071720.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="【修正版】トップ" /></div>[donyu]他人の目や周りからの評価は気になってしまうもの。自分の人生は自分のものだと頭ではわかっていても、心の底からそう思うことは難しい。今年デビュー11周年を迎えたAqua Timezは、昨年武道館にて開催された10周年記念ツアーファイナルを成功させた。そこで、ボーカルである太志さんは「『決意の朝に』は “ブームだった”と言われたこともある」と話した。表舞台に立つミュージシャンが、自身の作品の流行や評価について話すというのはなかなかないことだ。今回は、流行や評価に左右されない生き方を探るべく、太志さんにお話を伺った。[esc]

[pf]<strong>太志（ふとし）</strong>
1980年岐阜県生まれ。Aqua Timezのボーカル。ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手掛ける。ソロ活動も行っており、2014年には初となるソロツアー「Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかしてTOUR 2014」を開催した。
<br>
<strong>Aqua Timez</strong>
2003年結成。太志（Vo）/OKP-STAR（Ba）/大介（Gt）/ mayuko（Key）、TASSHI（Dr）の5人編成。2003年の結成後10代を中心とした若いリスナーから支持され、2005年にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。収録曲『等身大のラブソング』は80万枚を超えるセールスを記録した。2006年4月、ミニアルバム『七色の落書き』でメジャーデビューし、今年2016年でデビュー11周年を迎え、12月14日には２年ぶりのオリジナルアルバム「アスナロウ」をリリース、2017年2月から全国ホールツアー「アスナロウ TOUR 2017」を行う。
オフィシャルHP：<a href="http://www.aquatimez.com/"><span style="color: #0000ff;">http://www.aquatimez.com/</span></a>
オフィシャルYouTubeチャンネル：<a href="https://www.youtube.com/user/aquatimezSMEJ"><span style="color: #0000ff;">https://www.youtube.com/user/aquatimezSMEJ</span></a>[esc]
<br>
[pg]<strong>――本日はよろしくお願いします。まず、デビュー11周年おめでとうございます。改めて11周年を迎えられていかがですか。</strong>[esc]
<br>
[pg]11周年を迎えたというより、12年目に入ったという気持ちの方が大きいです。何年もライブをやっていると、ファンの子たちが学生から大人になっていくのがわかるんですよね。「最近あの子来なくなったね」ってメンバーと話していたら、その子が「お母さんになりました」っていう手紙をくれたり。そういう、時間の重みを感じます。今度はその子が母親として、子どもを連れてライブに来てくれたら嬉しいですね。[esc]
<br>
[pg]<strong>――デビュー当時を振り返ってみていかがでしょうか？</strong>
<br>
[pg]デビューしてすぐに「一発屋」と言われたことがありました。でも今は「どう呼ばれてもいい」と考えています。もともと一発でも出せたらいいなと思っていたんです。僕がまだデビューを目指していたときに、母親に「一発出すのも大変なんだから」と言われていました。だから、そういう意味では一発でも出せたことはすごく嬉しいことだと感じています。[esc]
<br>
[pg]<strong>――最近は「一発屋」という言葉もあまり聞かなくなっているような気がします。</strong>
<br>
[pg]そうですね。今はもう「一発」という考え方自体がないというか、ヒット曲の境界線がないですよね。そういう時代が終わったからこそ自分で言えるんです。今はそれよりも、どれだけ精力的にライブをできるかが重要だと思っています。[esc]
<br>
[pg]<strong>――Aqua Timezの皆さんはワンマンライブを勢力的にしている印象がありましたが、今年はROCK IN JAPAN FESTIVALに初出場されていましたね。</strong>[esc]
<br>
[pg]ワンマンとフェスでは全然違うし、フェスに行くこと自体珍しいので気持ちとしてはアウェーでした。でも、自分たちがワンマンでやってきたことの積み重ねをやるだけだという確信があったので楽しめました。あと、47都道府県ツアーをやったこともすごく大きかったです。全国をまわってみて、ライブってこんなに構えずにやっていいんだと思いました。無理して沈黙を言葉で埋めつくそうとしていた時期もあったんですけど、静寂を楽しめるようになりました。だからロッキンもすごく楽しかったです。[esc]
<br>
[pg]<strong>――もし、紅白に出場される前にロッキンに出場されていたら心境は違っていましたか？</strong>[esc]
<br>
[pg]デビューシングルの『決意の朝に』で紅白に出てしまったので、当時はカメラの先に何千万人の人たちがいるという意味がよくわかっていなかったんです。そういう意味では、先にロッキンに出ているべきだったのかなと思いますね。[esc]
<br>
<a href="/palette-new2/?p=612&amp;page=2"><span style="color: #d35400;"><strong>【次ページへ】「流行に流される時期があってもいい」。周りからの評価や流行との付き合い方とは。</strong></span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div><img width="700" height="466" src="/palette-new2/wp-content/uploads/2016/10/【修正版】トップ-e1477668071720.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="【修正版】トップ" /></div>[donyu]他人の目や周りからの評価は気になってしまうもの。自分の人生は自分のものだと頭ではわかっていても、心の底からそう思うことは難しい。今年デビュー11周年を迎えたAqua Timezは、昨年武道館にて開催された10周年記念ツアーファイナルを成功させた。そこで、ボーカルである太志さんは「『決意の朝に』は “ブームだった”と言われたこともある」と話した。表舞台に立つミュージシャンが、自身の作品の流行や評価について話すというのはなかなかないことだ。今回は、流行や評価に左右されない生き方を探るべく、太志さんにお話を伺った。[esc]

[pf]<strong>太志（ふとし）</strong>
1980年岐阜県生まれ。Aqua Timezのボーカル。ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手掛ける。ソロ活動も行っており、2014年には初となるソロツアー「Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかしてTOUR 2014」を開催した。
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<strong>Aqua Timez</strong>
2003年結成。太志（Vo）/OKP-STAR（Ba）/大介（Gt）/ mayuko（Key）、TASSHI（Dr）の5人編成。2003年の結成後10代を中心とした若いリスナーから支持され、2005年にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。収録曲『等身大のラブソング』は80万枚を超えるセールスを記録した。2006年4月、ミニアルバム『七色の落書き』でメジャーデビューし、今年2016年でデビュー11周年を迎え、12月14日には２年ぶりのオリジナルアルバム「アスナロウ」をリリース、2017年2月から全国ホールツアー「アスナロウ TOUR 2017」を行う。
オフィシャルHP：<a href="http://www.aquatimez.com/"><span style="color: #0000ff;">http://www.aquatimez.com/</span></a>
オフィシャルYouTubeチャンネル：<a href="https://www.youtube.com/user/aquatimezSMEJ"><span style="color: #0000ff;">https://www.youtube.com/user/aquatimezSMEJ</span></a>[esc]
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[pg]<strong>――本日はよろしくお願いします。まず、デビュー11周年おめでとうございます。改めて11周年を迎えられていかがですか。</strong>[esc]
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[pg]11周年を迎えたというより、12年目に入ったという気持ちの方が大きいです。何年もライブをやっていると、ファンの子たちが学生から大人になっていくのがわかるんですよね。「最近あの子来なくなったね」ってメンバーと話していたら、その子が「お母さんになりました」っていう手紙をくれたり。そういう、時間の重みを感じます。今度はその子が母親として、子どもを連れてライブに来てくれたら嬉しいですね。[esc]
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[pg]<strong>――デビュー当時を振り返ってみていかがでしょうか？</strong>
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[pg]デビューしてすぐに「一発屋」と言われたことがありました。でも今は「どう呼ばれてもいい」と考えています。もともと一発でも出せたらいいなと思っていたんです。僕がまだデビューを目指していたときに、母親に「一発出すのも大変なんだから」と言われていました。だから、そういう意味では一発でも出せたことはすごく嬉しいことだと感じています。[esc]
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[pg]<strong>――最近は「一発屋」という言葉もあまり聞かなくなっているような気がします。</strong>
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[pg]そうですね。今はもう「一発」という考え方自体がないというか、ヒット曲の境界線がないですよね。そういう時代が終わったからこそ自分で言えるんです。今はそれよりも、どれだけ精力的にライブをできるかが重要だと思っています。[esc]
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[pg]<strong>――Aqua Timezの皆さんはワンマンライブを勢力的にしている印象がありましたが、今年はROCK IN JAPAN FESTIVALに初出場されていましたね。</strong>[esc]
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[pg]ワンマンとフェスでは全然違うし、フェスに行くこと自体珍しいので気持ちとしてはアウェーでした。でも、自分たちがワンマンでやってきたことの積み重ねをやるだけだという確信があったので楽しめました。あと、47都道府県ツアーをやったこともすごく大きかったです。全国をまわってみて、ライブってこんなに構えずにやっていいんだと思いました。無理して沈黙を言葉で埋めつくそうとしていた時期もあったんですけど、静寂を楽しめるようになりました。だからロッキンもすごく楽しかったです。[esc]
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[pg]<strong>――もし、紅白に出場される前にロッキンに出場されていたら心境は違っていましたか？</strong>[esc]
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[pg]デビューシングルの『決意の朝に』で紅白に出てしまったので、当時はカメラの先に何千万人の人たちがいるという意味がよくわかっていなかったんです。そういう意味では、先にロッキンに出ているべきだったのかなと思いますね。[esc]
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<a href="/palette-new2/?p=612&amp;page=2"><span style="color: #d35400;"><strong>【次ページへ】「流行に流される時期があってもいい」。周りからの評価や流行との付き合い方とは。</strong></span></a>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>vol.30 だから、世の中には君らしさがある</title>
		<link>http://www.waseda-links.com/palette-new2/?p=593</link>
		<thumbnail></thumbnail>
		<pubDate>Wed, 17 Aug 2016 11:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[palette]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[ライター]]></category>
		<category><![CDATA[山崎まどか]]></category>

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		<description><![CDATA[<div><img width="700" height="465" src="/palette-new2/wp-content/uploads/2016/08/山崎まどか-トップ-1-e1471406788274.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="山崎まどか-トップ (1)" /></div>[donyu]「自分らしさ」ってなんだろう。日本という一つの文化圏で育った多くの若者は、その答えに行き詰まっているように見える。自分に煮詰まったら外に目を向けてみよう—— 幼少期を海外で過ごした山崎まどかさんは今も海外文化にアンテナを張っている。そうして蓄えられた豊富な知識を軸に、「自分らしさ」を活かして執筆活動を行う彼女は、海外の価値観と日本の価値観、両方を知っているだろう。日本での「自分らしさ」の見つけ方、向き合い方について、山崎さんの言葉は悩める若者にそっと寄り添うはずだ。[esc]

[pf]<strong>山崎まどか（やまさき・まどか）</strong>
1970年生まれ。コラムニスト、ライター、翻訳家。自身の豊富な知識を生かし、映画、音楽、ファッションを始めとするサブカルチャー、洋書などの紹介コラム、書評を多数執筆している。著書に「オリーブ少女ライフ」（河出書房新社）、「ヤング・アダルトU.S.A.」（DU BOOKS）（長谷川町蔵氏との共著）がある。2015年まで講談社のアイドルオーディション「ミスiD」の選考委員を務めた。[esc]
<br>
[pg]<strong>――ミスiDの選考コメントを拝見しました。色々な方にアドバイスされているなかで、応募者のキャラクター、自分らしさを後押しするようなコメントが印象的でした。</strong>[esc]
<br>
[pg]ありがとうございます。でもミスiＤはなにかの役やポジションを競うようなオーディションではないので、コメントが難しいんですよね。一つの型に対して「あなたは違いました」と言うことができないんです。ミスiDは主催者である小林司さんの「女の子は一人ひとり違ってみんなに可能性がある」という思いから始まりました。でも落ちてしまった時に「私らしくっていうからありのままの私で来たのに、何がいけなかったの？私を否定するの？」となってしまうので、それは辛いと思います。[esc]
<br>
[pg]<strong>――山崎さんはミスiDの候補者に対して「痩せなくていい」「もう少し太ってもいい」などとコメントされていました。日本に比べて、海外ではぽっちゃりした女優が主人公のドラマなどが放送されていて、作品自体が社会現象になったりもしますよね。</strong>[esc]
<br>
[pg]海外と比べて日本の女性タレントは本当に細身の子が多いです。日本の女の子は理想とする体型が細すぎますし、そもそも骨格的に実現可能なのか考えて欲しいです。メディアの影響もあって、日本人はみんな一つのものを目指そうとしてしまうんじゃないでしょうか。だから私は日本だとイレギュラーな海外の子達を紹介するときには、みんなに対して「綺麗だよね！」って言い方をします。[esc]
<br>
<a href="/palette-new2/?p=593&amp;page=2"><span style="color:#d35400;"><strong>【次ページへ】「みんな綺麗」は綺麗ごとじゃない、山崎さんの考え方とは</strong></span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div><img width="700" height="465" src="/palette-new2/wp-content/uploads/2016/08/山崎まどか-トップ-1-e1471406788274.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="山崎まどか-トップ (1)" /></div>[donyu]「自分らしさ」ってなんだろう。日本という一つの文化圏で育った多くの若者は、その答えに行き詰まっているように見える。自分に煮詰まったら外に目を向けてみよう—— 幼少期を海外で過ごした山崎まどかさんは今も海外文化にアンテナを張っている。そうして蓄えられた豊富な知識を軸に、「自分らしさ」を活かして執筆活動を行う彼女は、海外の価値観と日本の価値観、両方を知っているだろう。日本での「自分らしさ」の見つけ方、向き合い方について、山崎さんの言葉は悩める若者にそっと寄り添うはずだ。[esc]

[pf]<strong>山崎まどか（やまさき・まどか）</strong>
1970年生まれ。コラムニスト、ライター、翻訳家。自身の豊富な知識を生かし、映画、音楽、ファッションを始めとするサブカルチャー、洋書などの紹介コラム、書評を多数執筆している。著書に「オリーブ少女ライフ」（河出書房新社）、「ヤング・アダルトU.S.A.」（DU BOOKS）（長谷川町蔵氏との共著）がある。2015年まで講談社のアイドルオーディション「ミスiD」の選考委員を務めた。[esc]
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[pg]<strong>――ミスiDの選考コメントを拝見しました。色々な方にアドバイスされているなかで、応募者のキャラクター、自分らしさを後押しするようなコメントが印象的でした。</strong>[esc]
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[pg]ありがとうございます。でもミスiＤはなにかの役やポジションを競うようなオーディションではないので、コメントが難しいんですよね。一つの型に対して「あなたは違いました」と言うことができないんです。ミスiDは主催者である小林司さんの「女の子は一人ひとり違ってみんなに可能性がある」という思いから始まりました。でも落ちてしまった時に「私らしくっていうからありのままの私で来たのに、何がいけなかったの？私を否定するの？」となってしまうので、それは辛いと思います。[esc]
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[pg]<strong>――山崎さんはミスiDの候補者に対して「痩せなくていい」「もう少し太ってもいい」などとコメントされていました。日本に比べて、海外ではぽっちゃりした女優が主人公のドラマなどが放送されていて、作品自体が社会現象になったりもしますよね。</strong>[esc]
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[pg]海外と比べて日本の女性タレントは本当に細身の子が多いです。日本の女の子は理想とする体型が細すぎますし、そもそも骨格的に実現可能なのか考えて欲しいです。メディアの影響もあって、日本人はみんな一つのものを目指そうとしてしまうんじゃないでしょうか。だから私は日本だとイレギュラーな海外の子達を紹介するときには、みんなに対して「綺麗だよね！」って言い方をします。[esc]
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<a href="/palette-new2/?p=593&amp;page=2"><span style="color:#d35400;"><strong>【次ページへ】「みんな綺麗」は綺麗ごとじゃない、山崎さんの考え方とは</strong></span></a>]]></content:encoded>
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