現在早稲田は新校舎の建設ラッシュだ。
昨年法学部の教室棟である8号館と小野梓記念館が完成。また、今年度末には正門前のα棟が竣工予定である。そして今年から、商学部が教室棟として使っている11号館の工事が始まった。
この11号館という校舎は、早稲田の数ある校舎の中でただ1つ、商学部OB・OGの寄付金だけで昭和13年に建てられたものだ。新11号館(C棟)建設作業の一環として、今は校舎周辺の配管工事中。来年には現在の11号館が壊され、再来年に新校舎の建設作業、3年後から授業に使われることになる予定だ。
新しい校舎が次々とでき、きれいで使い勝手の良い校舎が出来ることは確かに嬉しいが、多くの校友が学んできた伝統のある建物が次々と姿を消すのは少し寂しいものである。
執筆者名 今村亜実[1626]
関連サイト
|