ひとりキャンドルナイト
6月22日


みなさんは知っていただろうか? 6月21日(火)、夏至の日の夜に日本中でキャンドルの光がゆらめいていたことを。

「早稲田のキャンドルナイト」と「イベント企画サークル qoon」によるキャンドルナイトキャンペーンの期間は6月13〜21日。大隈銅像前に設置されたブースでこの日のためにキャンドルの無料配布などをしていました。また、キャンペーン期間中には早稲田、高田馬場界隈のカフェがキャンドルの明かりで営業するという粋なはからいもしておりました。このキャンペーンの母体は「100万人のキャンドルナイト」といって、一年に二回、夏至と冬至の日の夜に、8時から10時までの2時間、みんなでいっせいにでんきを消しましょうというものです。部屋の電気を消してキャンドルに火を灯し、その明かりの中でゆったりとした時間を過ごす。いつもとは違った夜に酔いしれた方も多いのではないでしょうか?

かくいう筆者も一人暮らしのお部屋にキャンドルを灯してみました。僕にでもできること、小さな部屋のスローな夜。キャンドルの光はすごく幻想的で、心に染み入るようで、そして、涙が自然とこぼれ落ちました。

誰か僕の心のキャンドルにも火を灯してください。

※次の「100万人のキャンドルナイト2005」開催日は冬至の夜です。あなたもぜひ参加してみてはいかがでしょうか?


執筆者名 兼康希望[1637]

関連サイトhttp://www.candle-night.org/