「稲書展」開催中
12月9日


11月9日(金)から11日(日)の3日間にかけて、早稲田大学書道会主催「稲書展」が開かれる。
書道会の3年生にとっては最後の展覧会とのことで、一層熱のこもったものとなっているようだ。

今回の展覧会では、1年生と4年生との合作や、部員一人一人が扇にメッセージをしたためた全体合作などの企画も見所である。
ひとくちに毛筆書道といっても、草書や隷書などのさまざまな書体のヴァリエーションがある。近世の取れた文字のバランス、紙の白と墨の黒のコントラストは、もはや美しい一枚の絵画のようである。

書道なんて中学校以来……という人も、東アジアの誇る文化と墨の薫りに触れに、足を延ばしてみてはいかがだろう。


執筆者名 永田摩耶[1714]

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