LINKS EVENT on July 28,2016

@学生会館 B201

『ふぉんとのはなし』
無事終了いたしました!


ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!
今回のイベントを通して、少しでもふぉんとに興味をもっていただけたら嬉しいです。

このイベント特設ページでは、ふぉんとに関するコラムを掲載していますので、まだ読んでいないという方はぜひご覧ください!
また、もう読んでくださったという方もイベントをふまえて読んでいたいただくと印象が変わってくると思います。

改めまして、ご来場いただきまして誠にありがとうございました — source


早稲田リンクス一同


『ふぉんとのはなし』レポート

当日の模様をレポートしました。ふぉんとのはなしの全貌はこちらから!

COLUMN_

#1「フォントの魅力を発見するコラム」

#2「いつも同じフォントでいいの?」

#3「タイトルロゴは作品の顔」

#4「フォントを作った大学生が居るってふぉんと?-美大生のふぉんと作りに迫る-」

#5「フォントがわかるとアニメがわかる!?」

#6「早大生だってふぉんと名人!?〜目立たないけど面白いふぉんとのはなし〜」

#7「ふぉんとってどんな歴史があるんだろう?〜社会学からみるふぉんとのはなし〜」

#8「雑誌のタイトルデザインのはなし」

#9「ロゴで世界観を表現する!〜グラフィックデザイナー・下山隆さんのはなし〜」

#10「ふぉんとを売るってどういうこと!?〜フォント会社・株式会社モリサワのはなし〜」

#11「字形!表記感!文字感!あなたのはじめて知るもじのはなし」

#12「これがふぉんとの愛!~今夜はふぉんとへの愛を語りつくそう~」

ABOUT_

わたしたちの周りには、文字があふれています。


ですが、

明朝体で書かれた文章

ポップ体で書かれた文章

ゴシック体で書かれた文章

同じ文字でも、フォントが変わるだけで全く違うように見えませんか?


今回、早稲田リンクスはそんな「文字」に注目します。ゲストは、グラフィックデザイナーの下山隆氏と、フォントメーカーの株式会社モリサワ。


フォントが作られる過程を体験、『進撃の巨人』タイトルデザイン制作の裏側に迫ります!

GUEST_

下山隆

1970年5月23日生まれ。グラフィックデザイナー。鹿児島県出身。東京デザイナー学院卒。デザインスタジオRed Rooster代表。

主に出版関係のグラフィックデザイン、ならびにモーショングラフィックスを手がける。2016年5月、青山一丁目に撮影スタジオ兼ギャラリーNESTをオープンさせた。

「進撃の巨人」タイトルデザイン担当。

Twitter : @modman70

Instagram : @modman70



株式会社モリサワ

朝、目覚めてから寝るまで、いくつの文字と出会いますか?あたりまえすぎて、意識には残らない「文字」ですが、皆さんの生活に欠かせない「文字」。

モリサワは、その「文字」=「フォント」を造る会社です。「フォント」を意識するだけで、気持ちが伝わるデザインになります。

イベントでは、知ると楽しく奥深いフォントの世界を楽しく、お伝えしたいと思います!

SPECIAL_

ご来場の皆さまに、株式会社モリサワ様から「文字は語る」・「組版で語る」・書体一覧ポスター・書体設計用紙のプレゼントがございます。

ATTENTION_

『ふぉんとのはなし』は2016年7月28日(木)開催。

早稲田大学戸山キャンパス 学生会館B201にて、お待ちしております。

 

当日は整列入場となります。

整列開始時間は15:30、開場は16:00を予定しております。

早稲田大学以外の学生や一般の方もご覧になれます。

フォントを変えるだけで、
印象はがらりと変わる。

presented by

早稲田リンクス